民間シンクタンクのカシコン・リサーチ・センター(KRC)のまとめによると、上半期の玩具輸出額は29億4,710万バーツと昨年同期比13.5%減少した。景気後退の影響で主要仕向け先への輸出が減少した。
30日付クルンテープ・トゥラキットによると、米国向けが同14.6%、英国が40.6%、フランスが9.5%それぞれ減少した。一方、日本やドイツなどは好調。中国製玩具の安全性に対する懸念が広がっていることから、タイ製に切り替える輸入業者が増えているという。香港向けは26.6%増加した。
KRCは下半期の輸出額をゼロ~5%成長と予測。通年では昨年比1.5~5.0%増とみている。
(2009年7月30日 8:48)