国営石油PTTのウィタヤー副社長は7月30日、プレミアムガソリン(オクタン価95)の販売を8月に再開する方針を明らかにした。エネルギー省の方針に基づき昨年4月から販売を中止したが、同省から販売再開を命じられた。
31日付各紙によると、PTTのガソリンスタンド(GS)10店で販売する。販売マージンは1リットル4バーツを見込む。このほか、傘下の「ジェット」ブランドのGS10店でも取り扱っている。
同省は代替燃料ガソホールの普及を促すため、プレミアムの販売中止を奨励してきたが、今年6月、レギュラー(オクタン価91)の販売を中止し、より高価格なプレミアムの販売だけ認めることを検討中と明らかにしていた。
(2009年8月2日 11:52)