熱延鋼板最大手サハウィリヤ・スチール・インダストリーが7月30日に発表した第2四半期の連結決算は、売上高が昨年同期比20.3%減の79億2,400万バーツ、純利益が同10.9%減の6億8,400万バーツと減収減益だった。
熱延鋼板の売上高は20.2%減の77億2,600万バーツ。販売量が17%増加した一方、平均販売価格が32%下落した。鉄くずの売上高が67.5%減少したことなども響いた。
上半期の売上高は昨年同期比11.7%減の147億4,400万バーツ。在庫の評価損が拡大し、11億9,100万バーツの最終赤字だった。
ウィン社長は「国内の鉄鋼需要の減少は4月に底を打ち、回復傾向にある」と述べた。
(2009年8月2日 11:53)