格安航空タイ・エア・アジアは、第2四半期の旅客数が昨年同期比20%増の190万人と好調だった。機材の追加や新規路線などが旅客増に寄与した。
26日付バンコクポストによると、機材のエアバスA320を20機から24機に増やし、新規路線の北部チェンマイ~マカオ線の開設や既存路線の増便に活用した。ロードファクター(有償座席利用率)は79%に1ポイント上昇した。
第1四半期の旅客数も同17%増の213万人と好調だった。下半期も3機の追加を予定しており、旅客数が伸び続けるとみている。
今年の旅客数を昨年比17%増の800万人、ロードファクターを昨年並みの80~81%と予測。売上高は昨年の約160億バーツから20~25%増加すると見込んでいる。
(2012年7月29日 8:11)