政府は4日の閣議で、高速道路公団(EXAT)がバンコク都内の新たな有料道路の事業権を首都高速道路の運営会社バンコク・エクスプレスウエー(BECL)に与える計画を承認した。
5日付ポストトゥデーなどによると、有料道路は全長16.7キロで6車線、工期は48カ月。西部チムプリの外環状道路と北部モーチットのシラット高速道路を結ぶ。同社が建設や管理運営を手掛け、収入の30%を同公団に納付する。
通行料金は乗用車で50バーツ。5年ごとの引き上げが認められる。投資額は328億1,600万バーツ、うち建設費が244億1,700万バーツ。同社は建設工事を筆頭株主のゼネコン大手チョーカンチャンに発注する。
(2012年9月6日 13:48)