中国の飛行船メーカー、上海達天飛艇制造(上海バンテージ・エアシップ・マニュファクチャリング)は、タイで海外初の工場設置を計画している。投資額は7億ドルに上るという。
ネーション(電子版)によると、東部チョンブリ県サタヒープの283万平方メートルの用地に工場と飛行場を建設する計画。運輸省や国防省などの協力を確認した後、投資委員会(BOI)に事業認可を申請する。
タイ企業のトランスアジア・アライアンシズ、Sワン・ペトロリアム・ケミカルズと設立する合弁会社ロイヤル・トランスアジア・エアシップが運営する。
上海達天飛艇制造は上海に本社工場を置き、有人・無人飛行船を生産。治安、防災、広告、通信などの目的で使われている。タイ工場から東南アジアなどへの輸出も計画している。
(2012年9月6日 13:52)