7日の株式市場は2日続伸。タイ証券取引所(SET)の総合株価指数、SET指数は前日比0.18%高の1246.10で引け、約16年2カ月ぶりの高値をつけた。
欧州中央銀行(ECB)が債務危機の対策として国債購入の再開を決めたことを好感し、世界的に株価が上昇した。SET指数は0.96%高の1255.89まで一時上昇した。売買代金は前日比18.2%増の346億5,458万バーツ。外国人投資家と国内の機関投資家が買い越した。
SET指数は5月から上昇傾向が続き、昨年末比で21.53%高となった。SETによると、アジアの主要市場で最も上昇しているという。
(2012年9月10日 14:04)