
食品最大手ジャルーン・ポーカパン・フーズ(CPF)は7日、タイ国トヨタ自動車(TMT)の工場に豚肉、鶏肉などの食材を供給する覚書を同社と締結したと発表した。
トヨタの国内3カ所の工場に設置されている社員食堂など35店で食材が使われる。従業員約1万5,000人が利用する見込み。当初は豚肉、鶏肉、牛肉、鶏卵などを納入し、将来は調理済み食品などに品目を増やす。中部サムットプラカーン県のサムロン工場で調印式を行った。
8日付バンコクポストによると、CPFはトヨタへの納入が年間4,000万バーツ相当に上ると見込む。さらに、卸・小売店以外の工場、病院、学校などへの納入の拡大を計画している。
(2012年9月10日 14:05)