空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)は10日、免税店運営キングパワー・グループにドンムアン空港の免税店の運営を委託することを決めた。飲食スペースの運営は百貨店運営のザ・モール・グループに委託する。
ネーション(電子版)によると、両社と10年間の契約を結ぶ予定。AOTが実施した入札で、それぞれ事業権料の最高値を提示していた。
キングパワーは1,100平方メートルの免税店を運営し、毎月6,300万バーツ以上をAOTに納める。ザ・モール・グループは2,700平方メートルの飲食スペースを運営し、毎月1,670万バーツ以上を納める。
AOTはドンムアン空港を格安航空などの運航拠点として整備する計画に基づき、入札を実施した。旧国際線第1ターミナル(T1)に免税店を入居させ、飲食スペースを刷新する。
(2012年9月11日 15:15)