英保険大手プルデンシャルは、タナチャート銀行に保険事業の買収を提案し、優先交渉権を獲得した。他社より好条件を提案したとみられ、買収価格について交渉を進めている。
20日付バンコクポストなどによると、同行は保険事業の売却を計画し、複数の企業から買収の提案を受けた。傘下の保険会社3社の一部を売却するとみられている。買収額は最大で5億ドル(約154億バーツ)となる見込み。
同行は生保のタナチャート・ライフ・アシュアランス、サイアム・シティー・ライフ・アシュアランス、損保のタナチャート・インシュアランスを通じて保険事業を展開している。
(2012年9月22日 12:27)