不動産コンサルタントの米系コリアーズ・インターナショナル(タイランド)の調査によると、バンコク首都圏で第3四半期に発売されたコンドミニアムは8,600戸となり、前期比で13%減少した。
27日付バンコクポストなどによると、マイナスは2期連続。洪水被害の収束に伴い、第1四半期に急増した反動が続いた。成約率も64%に1ポイント低下した。
バンコク都心の物件は全体の20%の1,760戸、うちスクンビット通り周辺が880戸だった。
首都圏のコンドは34万3,100戸に増加し、都内以外が21万3,600戸と62%を占めた。都市鉄道の延伸に伴い、今後も東部のスクンビット通り周辺や、北部でコンドが増加すると同社は予想している。
(2012年11月27日 14:01)