石炭輸入販売のエナジー・アースは26日、ミャンマー南部のタボイ(ダウェイ)で炭鉱開発事業を開始すると発表した。
炭鉱の採掘権を保有するイースト・スターと共同で開発する契約を23日に締結した。採掘事業の運営、石炭販売、資金調達など大部分をエナジー・アースが担当する。
炭鉱は面積201万9,200平方メートル、瀝青(れきせい)炭の埋蔵量は4,000万トンを超えると見込まれる。
ネーション(電子版)によると、来年4~5月に販売を開始できる見込み。今後10年間の販売量を確保できると期待している。
エナジー・アースは昨年、インドネシアの炭鉱会社トリ・トゥンガル・ピトリアティを買収。石炭の安定調達を目的に採掘事業に参入した。
(2012年11月27日 14:01)