中国のインターネット関連サービス大手テンセント・ホールディングスは26日、交流サイト(SNS)のスマートフォン(高機能携帯電話)向けアプリ「ウィーチャット」をタイ向けに投入したと発表した。
27日付各紙によると、東南アジアで投入するのはタイが初めて。昨年1月のサービス開始以来、人気のSNSとなり、利用者は中国を中心に世界で2億人に到達。タイでも投入後の約2カ月で利用者が100万人に達したという。さらに東南アジアで利用者増を目指す。
提携先の人気ポータルサイト運営会社サヌック・オンラインと協力し、スマートフォンによるSNS利用で過半数のシェア獲得を目指す。当初の広告・宣伝に1,400万バーツを投じる。
(2012年11月28日 14:10)