
いすゞ自動車のグループ企業は27日、タイで自動車の累計生産台数が300万台に達したと発表した。中部ノンタブリ県の展示会場「インパクト」で記念式典を開催した。
いすゞは1963年にタイで生産を開始した。2002年に発売した1トンピックアップトラック「D-MAX」のヒットで生産が伸び、過去約5年間で200万台から300万台に達した。タイの生産・輸出拠点としての機能を強化しており、先月29日には新工場を開所。国内の年産能力を43万台に引き上げた。
この日はD-MAXの「Xシリーズ」を発表した。内外装をスポーティーなデザインとし、1トンピックアップトラックでは国内初という小型で高性能なシャークフィンアンテナを搭載した。
(2012年11月28日 14:13)