
APホンダは28日、ホンダが初めて国内生産する大型スポーツバイク「CBR500R」を29日に開幕する「タイ国際モーターエキスポ」で発売すると発表した。大型バイク専門店「ビッグ・ウイング」を増設する計画も明らかにした。
同車はバンコク都内の工場で生産され、排気量は500cc。価格は20万4,000バーツ。カウルがないネイキッドタイプの「CB500F」、オフロード風の「CB500X」も来年第1四半期に生産販売を開始する。ともに排気量は500cc。価格はそれぞれ19万9,000バーツ、20万9,000バーツ。
大型バイク専門店は、北部チェンマイ、東北部ウドンタニ、東部パタヤ、南部プーケットでオープンする予定。今年4月にバンコク都内で1号店を開設しており、地方でも需要が伸びているとみて増設する。
APホンダによると、排気量400cc以上の大型バイクの今年の国内市場は5,500台規模に拡大し、来年は20~30%成長する見通し。同社の今年の販売台数は200~300台の見込みという。
(2012年11月29日 22:47)