大手財閥サハ・パタナピブン・グループは、傘下のライオン(タイランド)の洗濯用洗剤の工場をミャンマーで建設することを検討している。
3日付各紙によると、輸出から現地生産に切り替え、競争力を高める狙い。投資額は1億バーツを見込む。合弁相手のライオンが独自に設置する案もあり、来月にも結論が出る見通し。
また、東部チョンブリ県シラチャーの工場で洗濯用洗剤の生産能力を増強する方針。2015年までに着手し、生産能力を倍増する方向で検討している。
同グループはミャンマーで即席麺や男性用下着を生産しており、さらに生産品目を拡大する方針。傘下のタイ・ワコールは女性用下着の生産を計画している。
(2013年7月4日 7:44)