スウェーデンのボルボのパーション最高経営責任者(CEO)は、タイでの事業拡大に50億バーツを投資する方針を明らかにした。
3日付ネーションによると、販売・サービス網の拡充に30億バーツ、ボルボとUDトラックスの組み立て工場の拡張に20億バーツを充てる。
パーションCEOは「タイ進出から40年を経て、効率的で熟練した従業員や、サプライヤー網がそろったことで、タイをアジアの生産拠点にできると確信を持てるようになった」と述べた。
同社は昨年、子会社のUDトラックス(本社・埼玉県上尾市)の車両のタイ生産を決定。同CEOは「UDトラックスは、大型トラック市場でのシェア拡大に寄与するだろう」と期待を示した。
(2013年7月4日 7:45)