タイ国際航空のチョークチャイ上席副社長は3日、新規路線を増やす方針に基づき、仙台と広島への乗り入れを検討していると明らかにした。
4日付各紙によると、業績回復のため路線と便数の大幅な見直しを進めており、需要を見込める日本、中国で新規路線を開設する方針。中国では、重慶、長沙を候補に検討している。いずれもバンコク発着の直行便を想定している。
日本線では昨年10月、6路線目のバンコク~札幌線に就航し、予想以上に旅客数が伸びている。
年内に需要が好調なアジア路線を拡充していく方針。同航空の売上高のうち、アジア路線は45%程度を占めており、今年は50%に達すると予想している。
(2013年7月5日 7:54)