私立アサンプション大学(Abac)が6日発表した世論調査によると、自分の利益につながる場合、政府の汚職を容認できるとの回答が65%に上った。
7日付バンコクポストによると、1~5日に17都県を対象に調査し、18歳以上の2,107人が回答した。汚職を容認できるとの回答率は男性が68%、女性が61%。年代別では30~39歳、20~29歳の順に高かった。
職業別では、単純労働者・農業従事者が79%と最も高かった。以下、学生・生徒(73%)、会社員(67%)、主婦・退職者(64%)、自営業者(63%)、公務員(54%)などの順だった。
汚職を容認できるとの回答は、昨年6月の調査で68%、今年3月の調査で66%。高水準で推移しており、危険な傾向が続いていると同大は指摘した。
(2013年7月8日 7:13)