
ドラッグストア大手のツルハホールディングス(本社・札幌市東区)の現地法人ツルハ(タイランド)は5日、東部チョンブリ県シラチャーで6号店をオープンした。
売り場面積は国内最大の1,000平方メートル。2,000万バーツを投じて開設した。合弁相手の大手財閥サハ・パタナピブン・グループが開発中の中型ショッピングセンター(SC)「Jパーク」に出店した。
日用品や化粧品、医薬品などを取り扱い、全体の7割が国内製品、3割が日本、韓国、欧州製の輸入品。在住日本人もターゲットに見込む。
ツルハ(タイランド)は昨年7月に1号店を開業。約1年間でバンコク都内で4店、同県で2店の体制となった。
今年はバンコクで15店、地方で5店の計20店を開設する計画。北部チェンマイ県では12日、中型SC「プロメナーダ・リゾート・モール・チェンマイ」内で7号店をオープンする。
5年間で100店体制に拡大し、年間10億バーツの売上高を目指す。東南アジアでの出店も狙っており、進出先としてカンボジア、ミャンマー、ベトナムを有力視している。
(2013年7月8日 7:17)