金先物取引業者フア・セン・ヘン・ゴールド・フューチャーズのタナラット社長は、シンガポールとミャンマーに進出する方針を明らかにした。海外進出は初となる。
18日付バンコクポストによると、親会社の金販売業フア・セン・ヘンが東南アジア進出を計画しており、まず両国に進出する方針。先物取引や小売店の開設を想定している。
同社長は「ミャンマーでは資産を金の現物で保管する人が多く、シンガポールでは先物などを投資目的で購入する人が多い」と述べ、東南アジアで増加する富裕層を取り込む狙いを説明した。
この日はフア・セン・ヘンが国内で6番目の支店をバンコク都内で開設した。北部チェンマイ、東北部ウボンラチャタニ両県でも開設を予定している。
(2013年7月19日 7:25)