発電事業のグリーン・アース・パワー(タイランド)のスパシット社長は、日本の合弁会社が屋根用の太陽光発電システムの設置事業を開始したと明らかにした。
23日付バンコクポストによると、食品商社の旭食品(本社・高知県南国市)との合弁会社を通じ、まず倉庫14カ所に設置する。発電能力は計20メガワット(MW)。グリーン・アースがシステムの調達を担当する。
グリーン・アースは発電システム販売などを手掛ける香港のグリーン・アース・パワーと、タイのスコンタナラック家が2010年に設立。国内外で再生可能エネルギーを使った発電事業を計画している。
ミャンマーでは発電能力210MWの大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設・運営を予定しており、年内に着工する見込み。
(2013年7月24日 10:09)