上場銀行11行のうち、国営クルンタイ銀行を除く10行が19日までに上半期の連結決算を発表し、全行が黒字、9行が増益だった。融資や手数料収入の増加が好業績につながった。
20日付各紙によると、純利益合計は昨年同期比22.8%増の870億9,200万バーツ。タイ中央銀行の指導で全行が貸倒引当金を積み増したが、黒字を確保し、アユタヤ銀行以外は増益だった。
純利益のトップはカシコン銀行で同14.9%増の210億8,500万バーツ。伸び率はタナチャート銀行の親会社タナチャート・キャピタル(TCAP)が102.6%で最も高く、純利益は60億8,100万バーツだった。
(2013年7月24日 10:09)