タヌサック副財務相は、農業・協同組合銀行の農家用クレジットカードの発行枚数を1年間で200万枚増やす目標を明らかにした。
22日付バンコクポストによると、政府の低所得者支援策の一環として昨年7月に発行を開始しており、新たな条件で2年目の発行を14日に開始した。1年目は200万枚以上を発行した。
農家の多くは定額の所得がなく、カードの取得が困難なため発行が開始された。農業に必要な肥料、農薬、種苗、農機の燃料などの指定業者からの購入に利用できる。
カードの魅力を高めるため、2年目は購入できる品目を増やし、金利を7.0%から1.5%に引き下げた。指定業者が少ないとの批判があり、現在の4,000業者から年内に1万業者に増やす方針。
(2013年7月25日 10:23)