投資委員会(BOI)は24日、上半期の投資申請額が昨年同期比47%増の6,327億バーツだったと発表した。投資認可額も同33%増の4,504億バーツと好調に伸びた。
表示 申請件数は6%増の1,055件、新規雇用は21%増の12万2,331人。出資別の投資件数は、外資が386件に減少した一方、タイ資本は394件、合弁事業は275件にいずれも増加した。
タイ以外の国・地域別では、日本が345件でトップ。次いで欧州が90件、シンガポールが58件など。
業種別の申請額は、「サービス・インフラ」が3,022億バーツで最多だった。
一方、投資認可件数は9%増の1,108件、新規雇用は55%増の14万8,751人。タイ以外の国・地域別では、日本が383件で最も多かった。
25日付各紙によると、BOIのウドム長官は、今年の投資申請額が目標の1兆バーツを超えるとの見通しを示した。急激なバーツ高が収まったことや周辺国の市場成長、自動車生産の拡大などをプラス要因に挙げた。
年間の投資申請額が1兆バーツを超えるのは2年連続となる。昨年は前年比131%増の1兆4,642億バーツに上り、3年ぶりに過去最高を更新した。
(2013年7月25日 10:29)