不動産コンサルタントのエージェンシー・フォー・リアルエステート・アフェアーズ(AREA)の調査によると、上半期のバンコク首都圏の新規住宅着工戸数は昨年同期比22%増の6万2,044戸だった。
25日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、主な内訳は、コンドミニアムが64%、タウンハウスが21%、戸建てが9%。物件の小型化が進み、平均価格は同5.4%減の278万バーツだった。価格帯別では、100万~200万バーツの物件が47%を占め、最も多かった。
今年の新規住宅着工戸数は昨年比15%増の12万4,080戸となる見込み。下半期に着工予定の住宅事業が予想以上に多く、将来の供給過剰につながる恐れがあると同社は指摘した。
(2013年7月26日 10:35)