国家放送通信委員会(NBTC)は24日、首都圏と周辺地域を対象とした地上デジタルテレビ放送を12月5日に開始すると発表した。
25日付各紙によると、プミポン国王の86歳の誕生日に合わせ、商業放送と公共放送の放映を開始する計画。今後、放送事業免許を交付する。
NBTCはこの日、地上波テレビ局を運営する陸軍と国営メディア企業MCOT、タイ公共放送サービス(TPBS)、首相府広報局の4者に対し、デジタル放送のインフラ事業免許を交付した。放送開始に備え、全国で認知度を高めるため、マスコット「ドゥーディーちゃん」も発表した。
また、メーカーや販売業者に対し、来月末までにデジタル放送受信用セットトップボックス(STB)の販売を許可する見通し。
(2013年7月26日 10:46)