独BMWは、タイで「ミニ」ブランドの自動車の組み立て生産を開始し、来月中に現地生産の「カントリーマン」を発売する。
25日付バンコクポストによると、オーストリアから部品を輸入し、東部ラヨン県の組立工場で生産する。同車の人気が高いことから、現地生産で価格を引き下げ、販売拡大を目指すことにした。
現在の同車の価格は250万~320万バーツ。現地生産車の価格は明らかにされていないが、最低価格は200万バーツを下回るとみられている。
欧州以外では、インドでもミニの現地生産を予定している
昨年のミニの国内販売台数は前年比30%増の501台。カントリーマンの人気が最も高く、全体の約半分を占めた。
(2013年7月26日 11:00)