ゴム製品メーカーのタイ・ラバー・ラテックス・コーポレーション(タイランド)は26日、ミャンマーで子会社を設立すると発表した。
南部タニンダーリ管区ミェイで子会社の「ミャンマー・タイ・コーポレーション」を資本金8,000万バーツで設立する予定。タイ・ラバー社が64%、ミャンマー企業のバンテージが36%を出資する。新会社はゴム農園と濃縮ラテックス工場、シート状ゴム工場を運営する予定。
東南アジア諸国連合(ASEAN)経済共同体(AEC)の創設に備えて拠点を増やすのが目的。ミャンマーにはゴム農園があり、原料調達の拠点に適していると説明した。
タイ・ラバー社は、国内では濃縮ラテックス、シート状・ブロック状ゴム、ゴム糸、ゴム手袋などを生産している。
(2013年7月29日 10:39)