国営石油PTTは25日、自動車部品大手のサミット・モーター・マニュファクチャリングの子会社サミット・グリーン・パワーに対し、共同開発したディーゼルエンジン向け低燃費装置「PTT・ディーゼル・CNG」の製造・販売権を付与した。期間は6年間。
26日付各紙によると、装置の価格は2,000バーツ。軽油の消費量を30~50%削減でき、排ガスも抑制できるという。圧縮天然ガス(CNG)エンジンにも搭載可能。ピックアップトラックのエンジン(2500~3000cc)に適している。
PTT傘下のPTTリサーチ・アンド・テクノロジー・インスティテュートが2007年に同装置の開発に着手。サミットは09年から参加していた。
(2013年7月29日 10:42)