飲料大手スームスックのティティウット社長は29日、独自ブランド「エス」の清涼飲料の海外販売を年内にも開始できる見通しを明らかにした。
30日付各紙によると、ミャンマーとラオス、カンボジア、シンガポール、マレーシアの5カ国の有力企業と提携交渉を進めており、年内に妥結できる見込み。まず周辺国で販売した後、東南アジア全域に広げていく方針。現地生産と輸出の双方を検討している。
同社は昨年11月に同ブランドを投入した。炭酸飲料市場でシェア15%を獲得しており、初年度のシェア20%を目標に販売強化に取り組んでいる。
この日は英サッカー・プレミアリーグのマンチェスター・シティーと提携した販促キャンペーンを開始すると発表した。
(2013年7月30日 11:02)