東部チョンブリ県のレムチャバン港のスティナン・マネージングディレクターは、海外での投資を目的とした合弁会社の設立を検討していると明らかにした。
30日付バンコクポストによると、民間企業と合弁で、ミャンマー南部の港湾都市タボイ(ダウェイ)など海外の港湾に投資することを検討。ただ、具体化するには財務省との話し合いが必要とした。
同マネージングディレクターは「合弁子会社の株主として投資するが、直接的な運営はしないかもしれない。民間企業の方が、より融通が利き、コネもあると思う」と述べた。
同港の昨年の貨物取扱量は、583万TEU(20フィートコンテナ換算)で世界23位。10位以内のシンガポールや香港などの港湾の運営主体は海外事業を展開している。
(2013年7月31日 9:40)