
流通大手セントラル・グループのショッピングセンター(SC)開発・運営会社セントラル・パタナーは30日、東部ラヨン県で大型SCを開発すると発表した。県内最大のSCとなる見込み。
同県バンペーのバンナートラート通り沿いに「セントラルプラザ・ラヨン」を開発し、来年12月に開業する。投資額は32億バーツ。敷地面積は9万6,000平方メートル、延べ床面積は13万平方メートル。グループの百貨店やスーパーなどを含め、200店以上のテナントを集める。
観光客や外国人の長期滞在者、工業団地の従業員、地元の中高所得者を主要顧客に見込んでいる。
同社は全国でSCを21店展開し、地方で出店を強化している。北部チェンマイ、南部スラタニ、中部ナコンパトム各県などで新店舗を計画しており、「セントラルプラザ・ラヨン」は26店目となる見込み。
(2013年7月31日 9:48)