電力会社ラチャブリ・エレクトリシティ・ジェネレーティング・ホールディングのポンディット最高経営責任者(CEO)は7月30日、オーストラリアで石炭火力発電所を運営するマッコーリー・ジェネレーション株の落札を計画していると明らかにした。
31日付ネーションによると、マッコーリーは、ニューサウスウェールズ州で電力の26%を供給する最大手。所有する同州が売却と民営化を計画している。
ラチャブリは、応札額を少なくとも10億オーストラリアドル(約280億バーツ)と見積もっており、同国の提携先のERMパワーと落札を目指す。
ほかに、同国最大のガス・電力販売会社AGLエナジーや、中国の国有企業、神華集団なども応札するとみられている。
入札締め切りは8月19日で、第4四半期に売却先が決まる見通し。
(2013年8月1日 10:55)