私立病院最大手のバンコク・ドゥシット・メディカル・サービシズ(BGH)は7月31日、北部ピサヌローク県の私立ラタナウェート病院を買収すると発表した。買収額は5億7,700万バーツの見込み。
新会社の「バンコク病院ピサヌローク」を設立し、同社が買収する。同社の資本金は6億バーツ。BGHが99.99%を出資する。買収後にラタナウェート病院の株主に対し、BGHは第三者割当増資を実施する。
ラタナウェート病院は1989年設立。資本金は約2億2,160万バーツ。県内で小児病院(58床)と総合病院(100床)の計2病院を運営している。昨年の売上高は前年比13%増の3億6,470万バーツだった。
(2013年8月1日 10:58)