プミポン国王(85)とシリキット王妃(80)は1日、南部ホアヒンの離宮で静養するため、バンコク都内の国立シリラート病院を一時退院した。
国営タイ通信(TNA)などによると、国王は2009年9月から入院しており、ホアヒンを訪問するのは約4年ぶり。夫妻ともに体調が回復し、ホアヒン行きを希望していたという。一時退院の期間は明らかにされていない。担当医と看護師が同行する。
夫妻は同病院から車でホアヒンのクライカンウォン離宮に向かい、沿道に詰め掛けた国民に笑顔で手を振った。
国王は同病院で肺炎などの治療を受け、体調が回復した後も入院を続けていた。王妃も昨年7月から不整脈のため入院していた。
(2013年8月2日 10:54)