
不動産開発やホテル、建設事業などを手掛けるシーコン・グループ傘下でうまみ調味料を製造するタイ・チューロットのチャイチャン・ゼネラルマネジャーは、事業拡大のため海外企業との提携を計画していると明らかにした。
2日付各紙によると、ラオスやカンボジア、ベトナムでの販売に向け、現地の提携先を模索している。
また、日本や韓国などの食品会社と、タイでの即席麺と調味料の販売で提携話が持ち上がっているという。
一方、ミャンマーでは、同国政府がうまみ調味料の輸入禁止措置を解除したことを受け、販売を再開した。昨年の同国での売上高は約2億バーツ。今年は20%増を見込んでいる。下半期に販促活動を強化する。
(2013年8月5日 10:06)