空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)のシタ会長は、新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)に補助的な第3滑走路を建設する計画を断念する可能性があると明らかにした。
5日付バンコクポストによると、全長を2,900メートルにとどめ、第1、第2滑走路のメンテナンス時などに限って使用する滑走路の整備を計画。環境アセスメントが不要となり、早期の整備が可能と見込んでいたが、天然資源・環境省から環境アセスが必要との見解を示された。
同省と再協議し、環境アセスが必要との見解が変わらない場合、4,000メートルの滑走路に計画を変更する方針。建設費は補助的な滑走路より40億バーツ増え、140億バーツになると試算している。
(2013年8月6日 9:17)