タイ国際航空は、機内食ケータリング部門の収益拡大を狙い、レストランの出店を計画している。バンコク都内で1号店をオープンする準備を進めている。
5日付ネーションによると、同部門で専門チームを発足させた。1号店をスクンビット通りソイ4(ソイ・ナナ)で来年にオープンする予定。若者向けの店舗とする。
これまでの飲食店は、地方空港内の3店と、ガソリンスタンド内のベーカリー「パフ&パイ」の5店にとどまっていた。機内食は利幅が小さく、新たな収益源として外食事業に期待している。
主力の機内食は、航空会社60社に1日当たり計7万食を提供。このうち、自社向けが8割を占めている。
(2013年8月6日 9:21)