生命保険最大手アメリカン・インターナショナル・アシュアランス(AIA)のサルン新最高経営責任者(CEO)は就任初日の1日、販路拡大に力を入れる方針を明らかにした。
2日付各紙によると、最大の販路としている外交員を現在の約7万人から20%増やすとともに、窓口販売を委託する提携銀行も増やす方針。現在はキアットナキン銀、ランド・アンド・ハウス銀の2行と提携している。
サルンCEOは「生保の普及率は人口の36.7%と低く、中所得層の拡大により、さらに国内市場は成長する」と述べ、契約者獲得に意欲を示した。
上半期(2012年12月~13年5月)の新規契約の初年度保険料収入は昨年同期比9%増の約83億バーツだった。
(2013年8月6日 9:22)