大手財閥サハ・パタナピブン・グループの化粧品・衣料製造販売会社ICCインターナショナルは5日、衣料ブランド10種類の取り扱いを中止する方針を明らかにした。
6日付各紙によると、上半期の売り上げが鈍化しており、不採算のブランドを整理する。自社ブランドも含め、今後1~2カ月で10ブランドを取りやめる方針。具体的なブランド名は明らかにしていない。
同社は約60ブランドの製品を取り扱っており、うち2割のブランドで売り上げの8割を稼いでいるという。
衣料・化粧品の自社ブランド「BSC」、日本の女性用下着「ワコール」、仏カジュアル衣料「ラコステ」、米紳士服「アロー」が、同社にとって4大ブランドとなっている。
(2013年8月6日 9:32)