運輸省航空局は6日、南部のプーケット空港の混雑を緩和するため、クラビー空港をフル活用する方針を明らかにした。10月から深夜の発着も許可する見通し。
7日付ネーションなどによると、クラビー空港は年間旅客処理能力の300万人に対し、旅客数が約100万人にとどまっているため、プーケット空港に代わる空港として航空会社の利用を促す方針。深夜の運航を認めるほか、免税店の整備、旅客ターミナルビルの増設、両空港間の旅客輸送手段の確保などを検討している。
プーケット空港は年間旅客数が処理能力の650万人を超えており、今年は1,050万人に達する見通し。処理能力を1,250万人に引き上げる拡張工事が進められている。
(2013年8月8日 9:46)