ブリヂストンは7日、東部ラヨン県の工場でコンベヤーベルトの生産を開始すると発表した。投資額は約30億円。2015年上半期の生産開始を予定している。
子会社のブリヂストンNCRが、鉱山開発などに使われるコンベヤーベルトを生産する。世界的な鉱物資源の生産量増加に伴い、今後も旺盛な需要が見込まれるため生産を強化する。
ブリヂストンNCRの工場では、建設機械用の油圧ホース、自動車用のエアコンホース、防振ゴムなどを生産している。敷地面積は15万4,000平方メートル。従業員は約1,400人。
同社はブリヂストンとゴム製品大手NCRラバーの合弁会社。1996年に設立され、それぞれ80%、20%を出資している。
(2013年8月8日 10:02)