変圧器製造大手QTCエナジーは8日、ラオスで合弁会社を設立し、変圧器を生産すると発表した。海外生産拠点の設置は初となる。
合弁会社は資本金2,000万バーツ。QTCエナジーが85%、パンコ・エレクトリック・インダストリーが15%を出資する。新会社を通じ、ラオスで変圧器の工場を建設する。
QTCエナジーは今年1月、ラオスの同業と合弁事業を計画していると明らかにしていた。需要が伸びている有望な市場とみて現地生産を開始する。
同社は東部ラヨン県に工場を設置している。海外では昨年、フィリピン、インドネシア、ブルネイで営業所を開設した。
(2013年8月9日 9:22)