ポンサック・エネルギー相は8日、植物由来の軽油代替燃料を7%混合した軽油「B7」を来年1月から導入する方針を明らかにした。
9日付バンコクポストなどによると、混合率5%の「B5」から切り替える方針。B7の導入に向け、すでにエネルギー省は国営石油PTTと路線バスを使った試験事業を実施しており、導入に問題はないとみている。
また、同相は2019年に混合率10%の「B10」を導入する方針も示した。
一方、製油・給油所運営のバンチャーク石油のヨットポット上席副社長は、原料のパーム油が不足する恐れがあると指摘。「まず『B6』を導入するなど段階的に進めるべき」と話している。
(2013年8月13日 9:38)