独BMWは8日、タイで「ミニ」ブランドの自動車の組み立て生産を開始したと発表した。初年度に200~250台を生産する。
9日付各紙によると、東部ラヨン県のアマタシティー工業団地内の組立工場で、「カントリーマン」の生産を開始し、記念式典を8日に開催した。これまでの輸入車より24~29%安い184万~249万バーツで販売する。
タイなど東南アジアでの需要増を受け、現地生産を開始した。大幅に価格を引き下げ、販売拡大を目指す。並行輸入車との価格差はほぼ解消される見込み。
昨年のミニの国内販売台数は前年比30%増の501台。今年上半期は昨年同期比3%増の219台だった。
(2013年8月13日 9:52)