瀬戸信用金庫(本店・愛知県瀬戸市)は13日、バンコク駐在員事務所を開設したと発表した。日本の信金がタイに事務所を開設するのは初という。
東南アジアの拠点と位置付け、取引先企業の海外進出を支援する。ラマ4世通りの「ラマランドビル」に入居し、所長を含む2人の体制でスタートした。
取引先企業に対し、業務提携先や金融機関の紹介、現地視察の案内、販路拡大に向けた情報提供などのサービスを提供する。
取引先の海外進出の増加に対応し、拠点を設置した。今年4月には取引先のタイ子会社に直接融資を実行。日本の信金が取引先の海外子会社に直接融資を行う初のケースとなった。
(2013年8月14日 9:11)