広告制作大手アブソルート・インパクトは9日、医療機器販売のスペースメッドを買収すると発表した。新たな収益源の確保と事業多角化が狙い。
株式の100%を株主3人から計1,439万バーツで取得する計画。株主総会で承認を経た後、取得手続きに着手する。
スペースメッドは、血液や尿の検査装置、体重計、顕微鏡などの輸入販売を手掛け、昨年の売上高は4,598万バーツ、純利益は381万バーツ。
アブソルート・インパクトは2009年から赤字が続いており、「スペースメッドの売り上げと利益によって業績を伸ばせる」と説明した。
(2013年8月14日 9:12)