米グッドイヤーの現地法人グッドイヤー(タイランド)が14日発表した第2四半期の決算は、売上高が昨年同期比15.9%減の9億3,050万バーツ、純利益が9,940万バーツだった。
昨年末の自動車減税の終了による新車販売の減少や競争激化が減収の原因と説明した。2011年の洪水が影響し、昨年同期は赤字だったが、最終損益は黒字に転換した。ゴムなど原料価格の低下もあり、売上原価率は99.7%から81.8%に低下した。
同社は中部パトゥムタニ県の工場で自動車、航空機用タイヤを生産し、国内外に供給している。上半期の売上高は26.5%増の18億6,140万バーツ。最終損益は1億7,000万バーツの黒字に転換した。
(2013年8月15日 10:18)