南部のサムイ島観光協会は、独自のホテル予約サイトの開設を計画している。世界大手のホテル予約サイトに高額の手数料を支払い、利益が減少しているホテル事業者を保護するのが目的。
15日付ネーションによると、島内のホテルに世界大手のサイトと同等の宿泊料金を提示してもらうが、手数料を5%に抑え、世界大手より大幅に低く設定する。世界大手は手数料を40%とするケースもあり、島内のホテルは年間3億バーツ以上を不当に奪われているという。
手数料収入で基金を設立し、地元の観光業の発展に役立てる計画。ソムサック観光スポーツ相も計画を支持しており、情報通信技術(ICT)省と協力し、同島をモデルに全国に広めていく考えを示している。
(2013年8月16日 9:29)